- 2019/02/25
- writer: 山崎拓
夢叶う
先日。個人的にとても嬉しい出来事がありました。
というのも、これは僕らが数年前からいつか実現したいなーと夢に描いていたことなんです。
それは、前職の会社に行って工場見学をさせていただくこと!!
えっ?
そんなことが夢なの?
とあなたは思うかもしれませんが 笑
そうなんです!
これは僕らにとってはめちゃめちゃ大きなことなんです。
というのも、僕とMotoはもともと前職の会社の同期。
僕らは社長に憧れてこの会社への入社を決めたのですが、そこでMotoと今は辞めてしまったもう一人のナチュラルラウンジのメンバーと出会いました。
なので、そもそもこの会社がなかったらナチュラルラウンジも存在していません。
さらに、今の奥さんと出会ったのもこの会社。
なので、僕からすると自分の人生の全てはここから始まった、と言っても過言ではないくらい、神聖な場所なんです 笑
まだ右も左もわからない新人で入社し、その直後にかなりの費用をかけて外部の新人教育の研修に出させていただいたり、日々の仕事をこなしながら、ものづくりの技術的なことはもちろん、仕事への取り組み方、社会人としての在り方、問題解決の方法、プロジェクトの進め方、営業、マネジメントなどなど、本当にたくさんのことを学ばさせていただきました。
特に大きかったのはこの会社に務めることで、自分の中で仕事に対する高い基準ができたこと。
20代の頃も本当に朝から晩まで仕事をしていました。
朝は6:30頃に出勤し、社長とマンツーマンのゴルフレッスンから1日が始まり 笑
夜は日付が変わるまで工場に篭って仕事をして、休日も会社に来て仕事をして、また次の週も仕事をして・・・
正直、初めの3年間はかなりしんどかったです。
なんせ、新人で入って、仕事ができないですから、なんとか先輩や上司に食らいついて仕事を覚えることに必死でした。
工場で悔し涙を流したこともありますし、もう辞めてやる!と思ったことも一度や二度ではありません。
ただ、こうした時期を超えていくことで、初めて仕事の楽しさを見出せた時期でもあります。
4年目くらいから急に仕事ができるようになってきて、ここからは自分で言うのもなんですが、結構イケイケでぐんぐん成長していきました 笑
何より仕事が楽しくて楽しくて仕方なかった。
一方で、仕事ができるようになるに連れて、負う責任も大きくなっていき、それがまたやりがいになっていました。
初めに所属していた部署から移動し、新規部署の立ち上げに参加させていただいたり、プロジェクトリーダーとして新規事業の立ち上げに参画したり、新しいことにもどんどんチャレンジさせていただきました。
周りにも尊敬できる先輩や上司、刺激になる同期、頼りになる後輩もいて、自分にとっては本当に最高の環境でした。
こうした経験をさせていただき、自分の中で「仕事とはどう在るべきか」ということがおぼろげながら分かってきたと同時に、仕事への高い基準を課すことの重要性を学びました。
僕は前職に7年間勤めさせていただきましたが、僕にとってはこの7年間すべてがかけがえのないものですし、6年間勤めたMotoにとっても全く同じだと思います。
そんな僕らですから、前職の会社にもう一度足を運ぶ、というのはとても感慨深いものがあります。
会社に向かう道中では二人で「緊張する!」とずっと言っていました 笑
僕は辞めてからもう7年経っていますし、Motoに関してはもう8年。
それから工場内は一度も見ていませんし、辞めてから会っていない社員の方もたくさんいます。
辞めた人間に工場を見学させてくれることなんてそうそうないでしょうし、みんな僕らが急に行ったらびっくりするだろうな、と。
もちろん、皆仕事をしているわけですから、失礼なことがあってはいけないし、久しぶりに行って、どんな反応をされるかな?という期待と不安もありました。
感覚的には新しい会社に採用面接に行くような感じ 笑
そして、いよいよ会社に伺う時間になります。
まずは社長にご挨拶をするために受付に向かいます。
社長には会社を辞めてからもう何度もお会いしていますが、やっぱり会社内で会うとなるとまた違った感じで、これまた緊張します。。。
応接間で社長をお待ちしている時間がめちゃめちゃ長く感じます 笑
ドンドンドン!
と勢いよく階段を登ってくる足音が聞こえます。
うぉ!
この感じは間違いなく社長だ!
バタン!
と勢いよくドアが開き、社長がついに登場します。
「おう!!」
ご無沙汰しています!!
いつもの優しい笑顔で迎え入れてくださり、やっと僕らも緊張が少しほどけます。
軽くご挨拶をした後、ついに念願の工場見学をさせていただくことに。
僕らが辞めてからもう7年、8年。その間に新しい工場ができていたり、新しい機械が導入されていたり、新しい社員が入っていたりして、僕らがいた頃とはまた全然違っている部分もたくさんあります。
一方で、当時と変わっていない部分もあったり。
特に自分が仕事をしていた現場に行くと、当時の記憶が走馬灯のように蘇り、懐かしくて懐かしくて仕方ない。
プレス機や工作機械の油の匂い、成形機の稼働音、工場内の空気感、すべてが当時を思い出させてくれます。
何より、こんなに経った今でも当時知っている社員の方々が皆会うたびに暖かく迎えてくれたことが嬉しくて仕方ありません。
だいたいみんな「うおっ!!」と、かなりびっくりしていましたけどね 笑
みんなからすると「なんでいんの!?」という感じだと思います 笑
ほぼ全ての部署を社長に案内していただき、会いたかった人の多くにも会うことができました。
人によっては会った瞬間に泣きそうになりましたし、ついつハグしてしまったり 笑
(というか、ちょっと涙ぐみましたよね 泣)
それぞれの場所で記念撮影もさせていただき、本当にありがたい限り。
改めて、いい会社、いい人たちと仕事ができていたことに感謝の気持ちでいっぱいになりました。
そして、これからもこの素晴らしい会社に所属していた人間として皆に誇れる仕事、生き方をしていこう!と気持ちを新たにしました。
最後に、僕らの夢が一つ叶った瞬間を載せさせていただき、今日のメルマガを終わりにしたいと思います。
前職の社長との記念写真(掲載の許可をいただきました)
コメント
Profile
山崎拓
1982年長野県生まれ。安曇野市在住。
Natural Lounge代表、ストールコンシェルジュ。
3児の父。
天然繊維100%ストールが大好きでほぼ一年中巻いている。
趣味が仕事で、休みより仕事をしているほうが楽しく落ち着くという仕事大好き人間。
情熱がある分野はビジネスや健康、教育関連。
好きなことは読書、Mr.Childrenの音楽鑑賞、家族サービス、旅行。
肌に直接身につけるものはもちろん、食べ物や生活スタイル全般を出来るだけ健康的で自然に沿ったものにできるよう日々自分自身でも様々なことを試し、顧客にもその効用を伝えている。
Natural Lounge代表、ストールコンシェルジュ。
3児の父。
天然繊維100%ストールが大好きでほぼ一年中巻いている。
趣味が仕事で、休みより仕事をしているほうが楽しく落ち着くという仕事大好き人間。
情熱がある分野はビジネスや健康、教育関連。
好きなことは読書、Mr.Childrenの音楽鑑賞、家族サービス、旅行。
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